2024年夏のドラマだった【海のはじまり】
この物語の主人公となるのは月岡夏(目黒蓮)。
大学時代にふとしたきっかけで付き合うようになった同級生・南雲水季と幸せた日々を送っていました。
しかし、就職活動を迎えようとしていたある日、突然、彼女から別れを切り出され、そのまま2人は別れることに。
それから7年が経ち、新しい人生を歩んでいた夏でしたが、大学時代の友人からの連絡で、水季が亡くなったことを知ります。
別れを告げられて以来一度も会うことがなかったこともあり、その実感が湧かないまま葬式へ向かった夏は、そこで海という名の幼い女の子と出会います。
その女の子が、水季の子供だということを知った夏は驚きを隠せません。
そして、彼女の母親から、自分が海の父親だと聞かされます。
水季が自分の知らないところで、自分との間にできた子どもを生み、何も言わずににその子どもを育てていたことを知った夏は、水季と海が過ごした7年という月日に思いを馳せ…。
HPから転載させて頂きました。
個人的には好きなドラマだったのですが、いろいろと考えさせられるお話でしたね。
テーマは親とこのつながりを通して描く、愛の物語なのですが…
ネット上の反応を見ていると水季とその母親あまりにも身勝手過ぎると大荒れだったり。
…気持ちは、まあ分かる。
親の身勝手に振り回された海ちゃんはもちろん、夏の彼女の弥生さんがあまりにも可哀想で😭
あまりにも切な過ぎた物語でした。
でも海ちゃんは可愛かったし、海ちゃんは可愛かったし、海ちゃんは可愛かった🥹
また改めて、別の視点で見てみたいですね！
海のはじまり
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